ギター・オリエンテッド・ロックが好きっ!
ギター・オリエンテッド・ロック(主にHR/HM)をこよなく愛す管理人の名作を尋ねて三千里なのだ!
スリー・サイズ・トゥ・エヴリ・ストーリー/エクストリーム
2005年08月07日 (日) 00:08 | 編集
さて今回は90年代前半に彗星のごとく現れたギター・ヒーロー、ヌーノ・
ベッティンコードどすゑ(え)!ボクも大好きなギタリストの一人どす。

スリー・サイズ・トゥ・エヴリ・ストーリー/エクストリーム

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01. Warheads
02. Rest In Peace
03. Politicalamity
04. Color Me Blind
05. Cupid's Dead
06. Peacemaker Die
07. Seven Sundays
08. Tragic Comic
09. Our Father
10. Stop the World
11. God Isn't Dead
12. Leave Me Alone
13. Rise N Shine
14. Am I Ever Gonna Change
15. Who Cares

エクストリームといえば、その存在を世界中に知らしめた傑作「ポルノ
グラフティ」を一番に推す人が多いと思うのですが、ボクとしては3作目
にあたる本作こそロック史上に輝くくらいの名作だと…、まぁ、ビートル
ズの「サージェント・ペパーズ…」みたいな感じですな。

本作はタイトルにもある様に、ハッキリとした3部構成をとっていて、
彼らの持ち味であるファンキーな要素を取り入れたハード・ロックから
始まり、叙情ある美しい曲までどの曲も素晴らしい出来である。

本作がリリースした頃のボクのデッキでは超ヘヴィ・ローテーションで
聴きまくっていたことを思い出すのだ!

ギター・プレイ的には(1)から(5)の正統派ロックの曲でのリフ、ソロ、全て
のプレイに悩殺される。個人的には(5)のソロは超お気に入りで、当時、
コピーしてノリノリで弾きまくっていたものだ…。うん、ヌーノのプレイ
は今聴いても新鮮で独創的だよねぇ〜。

更に付け加えると、本作のレコーディングの音作りもかなり気に入ってます。
各パートの生音がクリーンに感じられ、まさにスタジオにいるような臨場感
があるのだ。ギターはもちろん、ベース、ドラムの音色も好みだし…。

彼らが、2ndとこの3rdで築いた新しいハード・ロックのスタイルが、その後
いまいち発展しなかったのは寂しいことですなぁ…。

お勧め度=☆☆☆☆☆(死んでも聴け!最近の過小評価は嘆かわしい…)

米YAHOO!で試聴できるぞ!

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ブレイカー/アクセプト
2005年07月18日 (月) 11:01 | 編集
アクセプト!、スコーピオンズと共にジャーマン・メタルを支えてきた
無骨なバンドなのだ!ボクがこのバンドに出会ったのは、既にメタル少年
だった高校生の頃であるが、はじめてレコードに針を落とした瞬間の衝撃
は今でも鮮烈に覚えているのだ!

ブレイカー/アクセプト

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01.Starlight
02.Breaker
03.Run If You Can
04.Can't Stand the Night
05.Son of a Bitch
06.Burning
07.Feelings
08.Midnight Highway
09.Breaking Up Again
10.Down and Out

彼らの3作目のアルバムであり、まだまだ荒削りな部分もあるが、その
分パワー全開のエネルギッシュなプレイが炸裂している。客観的にみれば
彼らの最高傑作とは言いづらい面もあるが、ボク的にはフェイバリットな
作品なのだ。

(1)超攻撃的なギター・サウンドより繰り出されるリフに身を乗り出した
途端に、ウドのシャウトがファイヤー!!1曲目KOです。
(2)リフがたまらなくカッコいい!カッコよすぎる!! 超名曲なのだ。
(4)激メロ・バラード。ウドの声に圧倒されて泣くがよい…。
(6)ノリノリのロックン・ロール。いや〜何やってもハマってるよ!
(8)ポップ・メタルもやってます…でも凄くイイ曲なんだよナ〜。
(9)アコースティックなバラードでVoはウドでない。でも、メチャメチャ
シビれる珠玉のバラードなんです。必聴!!!

もちろん、全編にわたってツインギターのプレイも最高なのだ!

お勧め度=☆☆☆☆☆(死んでも聴くべし!)

なんで国内盤がないねん!(怒)


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ラスト・イン・ピース/メガデス
2005年07月05日 (火) 22:23 | 編集
スラッシュ・メタルの雄、メガデスの最高傑作に推す人も多い本作だが、
ボク的には、ある意味スラッシュ・メタルの中のベスト・アルバムって
言ってもイイと思うのだ!

ラスト・イン・ピース/メガデス

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01.HOLY WARS...THE PUNISHMENT DUE
02.HANGAR 18
03.TAKE NO PRISONERS
04.FIVE MAGICS
05.POISON WAS THE CURE
06.LUCRETIA
07.TORNADO OF SOULS
08.DAWN PATROL
09.RUST IN PEACE...POLARIS

このバンドの凄さは一言でいってリフのカッコよさにつきるのだ!本作
も切れ味鋭い、そう、まるで南斗聖拳のごとくキレまくっている。ドラ
ッグにまみれながら突っ走っていたデイブの真骨頂だろう…。

この間、メガデスのドキュメンタリーDVDを見たが、リーダー、デイブの
凄まじい執念と壮絶な生き様をして、この様な名作を生み出した所以なの
かなぁ〜と納得してしまった。やはり、ロック・ミュージシャンたるもの
平々凡々、平和にのんびりと過ごしていては聴く者の心に突き刺さる音を
造れないんだろうなぁ。

それと忘れてはいけないのが、日本の心を持つギタリスト、マーティ・フ
リードマンなのだ!最近、深夜番組「ヘビメタさん」で、おとぼけキャラ
ぶりを発揮しているが、本作でもいい味を出している。

ところで、その「ヘビメタさん」を見て気づいたのだが、マーティのピッ
キングスタイルって、まるで三味線のバチさばきみたいじゃん!はじめ
見た時はわざと三味線スタイルでイチビっているのかと思っちゃったん
だけど、マジで弾いている時もやっぱ三味線スタイルなんだよね〜、
ビックリしました。

お勧め度=☆☆☆☆(メタル好きなら、絶対に聴くべし!)



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守護神伝−第二章−/ハロウィン
2005年06月22日 (水) 23:03 | 編集
現代のHMの主流といえるメロディアス・パワー・メタルの礎を築いた歴史
的バンドの最高傑作なのだ!

守護神伝−第二章−/ハロウィン

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01.Invitation
02.Eagle Fly Free
03.You Always Walk Alone
04.Rise And Fall
05.Dr.Stain
06.We Got The Right
07.Save Us
08.March Of Time
09.I Want Out
10.Keeper Of The Seven Keys

イントロ的な(1)に続いて、メロパワのアンセムともいえる(2)へと突入!
一気にテンションは最高潮に達するのだ!その後の曲もバラエティーに
富んだ名曲ばかりで、大作の(10)で締めくくられる。

本作を歴史的な名盤にした最大の功労者は、ボクの個人的な意見ではVoの
マイケル・キクスであろう。彼のインパクトあるハイトーンは、ハロウィン
が目指したサウンドと見事に融合し、アルバム全編にわたって絶大なる
存在感をしめしている。

もちろん、ツイン・ギター・ワークも随所で名演を聴かせてくれる。以後
のメロパワ界に影響を与えたことは間違いない。

更に、本作が優れている点は、メロメロ・ドコドコの一本調子で攻めるの
ではなく、えもいわれぬポップ感覚が絶妙に取り入れられていることだ。
このあたりの感覚は最近のメロパワ勢にも是非見習ってほしいのだ!

お勧め度=☆☆☆☆☆(超名盤、死んでも聴くべし!)

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