2005年01月20日 (木) 00:42 | 編集
イングヴェイ・マルムスティーン
ロックギタリスト(それ以外でも)で彼の名を知らぬ者はいない!!
ネオ・クラシカルと呼ばれる現代HMの王道ともいうべきギター・ス
タイルと楽曲形態を築き上げた功績はあまりにも大きいのだ!
イングヴェイに関しては、あまりにも有名すぎると思うので改めて
紹介するまでもないが…、デビューと同時に一気に頂点にまで登り
つめていった感がある。
日本では発売されていなかったスティーラーでの活動時より既に、
噂がウワサを呼んでいた状態で、実質的なメジャーデビューとなっ
たアルカトラスの1stアルバムでは、その速弾きと卓越したセンス
で全世界のギタリストを秒殺したのであった。
当時、青春真っ只中であったボクも当然のことながら突然現れたギ
ター革命児に夢中になり、日夜コピーに励んだものであった。
また、当然のことながら、時代の寵児となった彼は活動の場をソロ
へと移していった訳であるが、ソロ活動では持てる才能の全てを発
揮することで確固たるイングヴェイ・ワールドを完成させたのであ
る。
ボクも、ソロでの1stアルバムであるライジング・フォースで再び
魂を奪われ、(しかし、もうコピーできる領域ではなかったが…)
以後、オデッセイ(ジョー・リン・ターナー(Vo)との共演は最高)
まではひたすら彼の信者であった。
しかし、然し、その後90年代に入ってからの彼はコンスタントに作
品を発表し続けるのではあるが、曲作り、ギタープレイにおいて、
それまでの惰性でやっているとしか思えないものばかりなのだ。す
なわち、曲はそれまでの焼き直し、ギタープレイは手癖ばかりで全
然魂に訴えるものがないのだ!
こういう事を書くのは、ファンの方々に対して大変申し訳ないと思
うのだが、私的サイトということでご了承願いたい。と同時に、ボ
ク自身がファンであり、今でも新作が発表されると必ずチェックし
ているのだが、彼が肥満した体で堕落したプレイをしているのを聴
いて毎回失望させられているのだ!!
改めて述べるが、イングヴェイは偉大なギタリストであり今でも多
くのファンが彼のプレイに魅了されている。しかし、ボクと同じよ
うに彼のデビューとともに歩んできたギター好きのファンにとって
は、ボクの気持ちが十分理解していただけると確信する。
今になって思うと、彼がソロ活動(バンド名義のときもあるが)と
して独裁者となった事が、今の堕落した姿の原因ではないだろうか。
そういう意味でも、彼のベストアルバムはアルカトラスの1stだと
思える今日この頃である。
アルカトラス(No Parole From Rock'n'Roll):アルカトラス

1.Island In The Sun
2.General Hospital
3.Jet To Jet
4.Hiroshima Mon Amour
5.Kree Nakoorie
6.Incubus
7.Too Young To Die,Too Drunk To Live
8.Big Foot
9.Starcarr Lane
10.Suffer Me
イングヴェイとグラハム・ボネットのバトルはもちろんのこと、全
曲が素晴らしく無駄は一切ない。ロックギター史的には「鳴くよウ
グイス平安京」と同格であり、まぎれもなく歴史的な名盤なのだ!!
お勧め度=☆☆☆☆(ギタリスト必聴!)
Amazonでアルカトラス(1st)を購入
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ロックギタリスト(それ以外でも)で彼の名を知らぬ者はいない!!
ネオ・クラシカルと呼ばれる現代HMの王道ともいうべきギター・ス
タイルと楽曲形態を築き上げた功績はあまりにも大きいのだ!
イングヴェイに関しては、あまりにも有名すぎると思うので改めて
紹介するまでもないが…、デビューと同時に一気に頂点にまで登り
つめていった感がある。
日本では発売されていなかったスティーラーでの活動時より既に、
噂がウワサを呼んでいた状態で、実質的なメジャーデビューとなっ
たアルカトラスの1stアルバムでは、その速弾きと卓越したセンス
で全世界のギタリストを秒殺したのであった。
当時、青春真っ只中であったボクも当然のことながら突然現れたギ
ター革命児に夢中になり、日夜コピーに励んだものであった。
また、当然のことながら、時代の寵児となった彼は活動の場をソロ
へと移していった訳であるが、ソロ活動では持てる才能の全てを発
揮することで確固たるイングヴェイ・ワールドを完成させたのであ
る。
ボクも、ソロでの1stアルバムであるライジング・フォースで再び
魂を奪われ、(しかし、もうコピーできる領域ではなかったが…)
以後、オデッセイ(ジョー・リン・ターナー(Vo)との共演は最高)
まではひたすら彼の信者であった。
しかし、然し、その後90年代に入ってからの彼はコンスタントに作
品を発表し続けるのではあるが、曲作り、ギタープレイにおいて、
それまでの惰性でやっているとしか思えないものばかりなのだ。す
なわち、曲はそれまでの焼き直し、ギタープレイは手癖ばかりで全
然魂に訴えるものがないのだ!
こういう事を書くのは、ファンの方々に対して大変申し訳ないと思
うのだが、私的サイトということでご了承願いたい。と同時に、ボ
ク自身がファンであり、今でも新作が発表されると必ずチェックし
ているのだが、彼が肥満した体で堕落したプレイをしているのを聴
いて毎回失望させられているのだ!!
改めて述べるが、イングヴェイは偉大なギタリストであり今でも多
くのファンが彼のプレイに魅了されている。しかし、ボクと同じよ
うに彼のデビューとともに歩んできたギター好きのファンにとって
は、ボクの気持ちが十分理解していただけると確信する。
今になって思うと、彼がソロ活動(バンド名義のときもあるが)と
して独裁者となった事が、今の堕落した姿の原因ではないだろうか。
そういう意味でも、彼のベストアルバムはアルカトラスの1stだと
思える今日この頃である。
アルカトラス(No Parole From Rock'n'Roll):アルカトラス

1.Island In The Sun
2.General Hospital
3.Jet To Jet
4.Hiroshima Mon Amour
5.Kree Nakoorie
6.Incubus
7.Too Young To Die,Too Drunk To Live
8.Big Foot
9.Starcarr Lane
10.Suffer Me
イングヴェイとグラハム・ボネットのバトルはもちろんのこと、全
曲が素晴らしく無駄は一切ない。ロックギター史的には「鳴くよウ
グイス平安京」と同格であり、まぎれもなく歴史的な名盤なのだ!!
お勧め度=☆☆☆☆(ギタリスト必聴!)
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この記事へのコメント
私も高校時代、MSGに魅せられて、その後イングヴェイワールドに引き込まれました。
アルカトラスのインパクトはすごかったですが、並行作業していたイングヴェイの1stの衝撃といったら言葉にならないですよね。
templo4さんのおっしゃるとおり、最近というかここ数年のイングヴェイの曲はちょっとノイジーでブルージーというか、様式美とはかけ離れていますね。90年代のアルバムのなかでも、コージーパウエルが参加した[FACING THE ANIMAL]は多少緊張感があったでしょうか・・・。(「Another TIme」がお気に入りです。voがジョーとかグラハムだったらシビレたと思います。)
地位も名誉も手にしたのですから、いまさらハングリーになれというのは酷でしょうが、その気にさせることができるのはロニージェームスディオくらいでしょうかね。(長続きしないでしょうけど)
アルカトラスのインパクトはすごかったですが、並行作業していたイングヴェイの1stの衝撃といったら言葉にならないですよね。
templo4さんのおっしゃるとおり、最近というかここ数年のイングヴェイの曲はちょっとノイジーでブルージーというか、様式美とはかけ離れていますね。90年代のアルバムのなかでも、コージーパウエルが参加した[FACING THE ANIMAL]は多少緊張感があったでしょうか・・・。(「Another TIme」がお気に入りです。voがジョーとかグラハムだったらシビレたと思います。)
地位も名誉も手にしたのですから、いまさらハングリーになれというのは酷でしょうが、その気にさせることができるのはロニージェームスディオくらいでしょうかね。(長続きしないでしょうけど)
共感いただき、うれしいです。
そうですね、ディオと組んだらスゴイことになりますネ!
(しかし、ディオ自身も最近パッとせんけど…)
ところでイングヴェイの新譜がもうすぐ出るらしいヨ…
しかし、ボクは多分もうチェックしないと思う…残念!
そうですね、ディオと組んだらスゴイことになりますネ!
(しかし、ディオ自身も最近パッとせんけど…)
ところでイングヴェイの新譜がもうすぐ出るらしいヨ…
しかし、ボクは多分もうチェックしないと思う…残念!
2005/02/09(水) 23:16 | URL | templo4 #-[編集]


