2006年04月18日 (火) 23:47 | 編集
今回は恐れ多くも、このアルバムを取り上げてみるのだ。クリムゾン
といえば偏執的なまでの溺愛者が多く(スミマセン)、彼らの多くは
師であるロバート・フリップがごとく緻密で繊細な頭脳(言い換え
ると気難しい)の持ち主であるため、こういうレビューを書くのも
気が引けてしまうのである。
とは、言うもののボクは典型的な右脳(感覚)派の人間で、難しい
理屈うんぬん言う前に感じてしまうタイプなので、このアルバムも
素直に「カッコいい!」としか表現できないのだ。
The ConstruKction of Light / King Crimson

01.ProzaKc Blues
02.ConstruKction of Light
03.ConstruKction of Light
04.Into the Frying Pan
05.FraKctured
06.World's My Oyster Soup Kitchen Floor Wax Museum
07.Larks' Tongues in Aspic, Pt. IV
08.Larks' Tongues in Aspic, Pt. IV
09.Larks' Tongues in Aspic, Pt. IV
10.Coda: I Have a Dream
11.Heaven and Earth
本作は、2000年に発表された第6期(個人的には、んなこたぁどう
でもいいが…)クリムゾンの作品である。
はっきり言ってボクにとって90年代のダブル・トリオ編成時代は、
作品も演奏も納得できるものではなかった。それでも、普通のバンド
の作品と比較したら十分すぎるレベルの内容であったが…。
本作は4人編成のシンプルなユニットに戻り、70年代〜90年代の偉大
な足跡をもとにしつつ、新たな進化を遂げた素晴らしい作品なのだ!!
聴きどころはいうまでもなく、タイトル曲の(2)〜(3)と、(5)→そう
Fractureパート2みたいなもんです、と(7)〜(9)→説明の必要なし
ですよね、と、これら3曲なのだ!もうアホなボクには解説のしよう
がありませんが、ヘヴィ、緻密、緊張感、…、とにかくスゴイ演奏、
神の領域です。
若い頃は、ホールトーンのフレーズを修行の様にひたすら練習して
いたこともありましたが、本作での2人のギタリストが織り成す
プレイは完全にイッちゃってて…、「どれだけ修行をすればこんな
境地に辿り着けるのか?」と考えさせられます。
ボクは、本作を90年代以降のクリムゾン最高傑作にあげます!
おすすめ度=☆☆☆☆☆(文句なし!)

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師であるロバート・フリップがごとく緻密で繊細な頭脳(言い換え
ると気難しい)の持ち主であるため、こういうレビューを書くのも
気が引けてしまうのである。
とは、言うもののボクは典型的な右脳(感覚)派の人間で、難しい
理屈うんぬん言う前に感じてしまうタイプなので、このアルバムも
素直に「カッコいい!」としか表現できないのだ。
The ConstruKction of Light / King Crimson

01.ProzaKc Blues
02.ConstruKction of Light
03.ConstruKction of Light
04.Into the Frying Pan
05.FraKctured
06.World's My Oyster Soup Kitchen Floor Wax Museum
07.Larks' Tongues in Aspic, Pt. IV
08.Larks' Tongues in Aspic, Pt. IV
09.Larks' Tongues in Aspic, Pt. IV
10.Coda: I Have a Dream
11.Heaven and Earth
本作は、2000年に発表された第6期(個人的には、んなこたぁどう
でもいいが…)クリムゾンの作品である。
はっきり言ってボクにとって90年代のダブル・トリオ編成時代は、
作品も演奏も納得できるものではなかった。それでも、普通のバンド
の作品と比較したら十分すぎるレベルの内容であったが…。
本作は4人編成のシンプルなユニットに戻り、70年代〜90年代の偉大
な足跡をもとにしつつ、新たな進化を遂げた素晴らしい作品なのだ!!
聴きどころはいうまでもなく、タイトル曲の(2)〜(3)と、(5)→そう
Fractureパート2みたいなもんです、と(7)〜(9)→説明の必要なし
ですよね、と、これら3曲なのだ!もうアホなボクには解説のしよう
がありませんが、ヘヴィ、緻密、緊張感、…、とにかくスゴイ演奏、
神の領域です。
若い頃は、ホールトーンのフレーズを修行の様にひたすら練習して
いたこともありましたが、本作での2人のギタリストが織り成す
プレイは完全にイッちゃってて…、「どれだけ修行をすればこんな
境地に辿り着けるのか?」と考えさせられます。
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