2005年02月05日 (土) 17:33 | 編集
ロバート・フリップ
はっきり言って、ボクのような凡人にとっては崇高な彼の事を語る資格
はないと思う。プロとしてもう40年くらい活動していると思うのだが、
論理的で緻密で正確無比で、それでいて超独創的なプレイスタイルを追
及しつづける姿勢は、まさにロックギター界の禅僧である。
レッド:キング・クリムゾン

1.Red
2.Fallen Angel
3.One More Red Nightmare
4.Providence
5.Starless
1969年の衝撃的な登場以来、キング・クリムゾンは現在までに数多くの
作品を残しているが、多くのファンがこの「レッド」を最高傑作に挙げ
るのではなかろうか。70年代のクリムゾンが最後に残した究極のプログ
レッシブ・ロックなのだ!
(1)超重量級のリフで始まるタイトル曲、はっきり言ってヘヴィー・メタ
ルなのだ!独特の音使いと曲構成で一気に引き込まれる。
(2)一転して叙情的な展開で、涙々…。ボクが思うに、ジョン・ウェット
ンの歌声はエロすぎる。そんなに巧くはないのだが、微妙に枯れて、そ
れでいてメロウな声は男心をくすぐりまくるのだ!この歌声が、「太陽
と戦慄」→「レッド」に至るまでの3部作を、他の時代のクリムゾンと
決定的に差別化している重要な要素のひとつである。
(3)クリムゾン独特の曲展開がカッコイイ名曲である。フリップの十八番
であるアルペジオプレイも十分に堪能できる。ボクもクリムゾンの曲を
コピーしようとしたことがあるのだが、ほどなく挫折した記憶がある。
一聴したところ単調なアルペジオに感じるパートでも…ところがどっこ
いなのだ。指使いが難しい上に構成が超複雑だったりして、バカなボク
にはとても覚えられなかったのだ!このアルバム以外にもフリップのア
ルペジオ的な名プレイは沢山あるので、体験したことのないアナタは是
非挑戦してみよう!ホール・トーン・スケールで攻め立てるフレーズが
延々と続いた日にゃ、脳味噌がうにうにになっちゃうヨ。ライブ映像な
んかで、フリップが黙々と演奏しているのを見ると修行僧そのものなの
だ!
(4)クリムゾンのもうひとつの顔であるフリー・プレイの嵐なのだ!HR/
HMのファンには新鮮だが、ちょっと退屈かもしれない。この良さが分か
るのは、もうちょっと大人になってから…んな訳ないか。
(5)ラストの曲は、重く、そして深く、奈落の底に落ちていく。ギターの
音もたまらなくイイんだな〜。そしてウェットンの声。「Starless and
Bible Black」名言です。
当時のクリムゾンはこのアルバムを最後に解散してしまうわけだが、そ
ういう時期であるからこそ、このような壮絶な作品が生み出されたのだ!
お勧め度=☆☆☆☆☆(死んでも聴くべし!)
早速「レッド」をチェック!
最後に、管理人の野望のためにお願いしますm (_ _)m
↓↓1日1クリックで、このブログのランキングが上がります↓↓
人気blogランキング
はっきり言って、ボクのような凡人にとっては崇高な彼の事を語る資格
はないと思う。プロとしてもう40年くらい活動していると思うのだが、
論理的で緻密で正確無比で、それでいて超独創的なプレイスタイルを追
及しつづける姿勢は、まさにロックギター界の禅僧である。
レッド:キング・クリムゾン

1.Red
2.Fallen Angel
3.One More Red Nightmare
4.Providence
5.Starless
1969年の衝撃的な登場以来、キング・クリムゾンは現在までに数多くの
作品を残しているが、多くのファンがこの「レッド」を最高傑作に挙げ
るのではなかろうか。70年代のクリムゾンが最後に残した究極のプログ
レッシブ・ロックなのだ!
(1)超重量級のリフで始まるタイトル曲、はっきり言ってヘヴィー・メタ
ルなのだ!独特の音使いと曲構成で一気に引き込まれる。
(2)一転して叙情的な展開で、涙々…。ボクが思うに、ジョン・ウェット
ンの歌声はエロすぎる。そんなに巧くはないのだが、微妙に枯れて、そ
れでいてメロウな声は男心をくすぐりまくるのだ!この歌声が、「太陽
と戦慄」→「レッド」に至るまでの3部作を、他の時代のクリムゾンと
決定的に差別化している重要な要素のひとつである。
(3)クリムゾン独特の曲展開がカッコイイ名曲である。フリップの十八番
であるアルペジオプレイも十分に堪能できる。ボクもクリムゾンの曲を
コピーしようとしたことがあるのだが、ほどなく挫折した記憶がある。
一聴したところ単調なアルペジオに感じるパートでも…ところがどっこ
いなのだ。指使いが難しい上に構成が超複雑だったりして、バカなボク
にはとても覚えられなかったのだ!このアルバム以外にもフリップのア
ルペジオ的な名プレイは沢山あるので、体験したことのないアナタは是
非挑戦してみよう!ホール・トーン・スケールで攻め立てるフレーズが
延々と続いた日にゃ、脳味噌がうにうにになっちゃうヨ。ライブ映像な
んかで、フリップが黙々と演奏しているのを見ると修行僧そのものなの
だ!
(4)クリムゾンのもうひとつの顔であるフリー・プレイの嵐なのだ!HR/
HMのファンには新鮮だが、ちょっと退屈かもしれない。この良さが分か
るのは、もうちょっと大人になってから…んな訳ないか。
(5)ラストの曲は、重く、そして深く、奈落の底に落ちていく。ギターの
音もたまらなくイイんだな〜。そしてウェットンの声。「Starless and
Bible Black」名言です。
当時のクリムゾンはこのアルバムを最後に解散してしまうわけだが、そ
ういう時期であるからこそ、このような壮絶な作品が生み出されたのだ!
お勧め度=☆☆☆☆☆(死んでも聴くべし!)
早速「レッド」をチェック!
最後に、管理人の野望のためにお願いしますm (_ _)m
↓↓1日1クリックで、このブログのランキングが上がります↓↓
人気blogランキング
この記事へのコメント
さっそく遊びにきました、LOVE GUNのprophetです☆
いきなり、クリムゾンの『Red』が目に飛び込んできまして、びっくりしてます。
このアルバムの荒々しさは、『宮殿』時にはないもので、私も好きなアルバムであると同時に、クリムゾンにおいての重要作だと思ってます。
(個人的には『宮殿』のほうが好きだったり・・・)
これからもまたちょくちょく遊びに来ますので、よろしくお願いします。
追伸:よければ、相互リンクしませんか?
いきなり、クリムゾンの『Red』が目に飛び込んできまして、びっくりしてます。
このアルバムの荒々しさは、『宮殿』時にはないもので、私も好きなアルバムであると同時に、クリムゾンにおいての重要作だと思ってます。
(個人的には『宮殿』のほうが好きだったり・・・)
これからもまたちょくちょく遊びに来ますので、よろしくお願いします。
追伸:よければ、相互リンクしませんか?
prophet さん、早速ありがとうございます。
相互リンクの件、もちろんOKです。
当方、ブログ初心者で作業にちょっと手間取るかもしれませんが
リンクが貼れたら連絡しますネ!
相互リンクの件、もちろんOKです。
当方、ブログ初心者で作業にちょっと手間取るかもしれませんが
リンクが貼れたら連絡しますネ!
2005/02/09(水) 17:48 | URL | templo4 #-[編集]


