ギター・オリエンテッド・ロックが好きっ!
ギター・オリエンテッド・ロック(主にHR/HM)をこよなく愛す管理人の名作を尋ねて三千里なのだ!
ディフェンダーズ・オブ・ザ・フェイス:背徳の掟/ジューダス・プリースト
2005年04月30日 (土) 23:51 | 編集
ぃやぃや…、長期出張ですっかりご無沙汰してしまいました m(- -)m
今回のお勧めは、2005年復活のメタルゴッド、ジューダス・プリースト
なのだ。音楽のスタイルもさることながら、レザー・ファッション+鋲
のイメージなど、このバンドの歴史はまさにHMの歴史そのものですなぁ。

さてさて、そんなプリーストの強力ツイン・ギターがグレン・ティプトン
とK.K.ダウニングなんですが、ボクのお気に入りはやっぱグレンなのだ。
グレンのプレイはセンス、テクニックともにメタル界最高峰ですヨ!

ディフェンダーズ・オブ・ザ・フェイス:背徳の掟/ジューダス・プリースト

judas01.jpg

01.Freewheel Burning
02.Jawbreaker
03.Rock Hard Ride Free
04.The Sentinal
05.Love Bites
06.Eat Me Alive
07.Some Heads Are Gonna Roll
08.Night Comes Down
09.Heavy Duty
10.Defenders Of The Faith

さて、今回紹介するのは彼らの最高傑作のなかでも、ボクの青春時代に
リリースされたことで思い出深い「背徳の掟」です。
ジャケの動物?がメタルゴッドそのものなのか?当時の彼らの自信を
感じますな!

(1)ズズズ…とミュート音から激しいリフへ、くぅ〜たまらんぜ!恐ろし
い疾走感にロブのハイトーン・ボイスが絡む。文句なしの名曲なのだ。
(2)ボクはこの曲のリフを練習していて腱鞘炎寸前になりました…。鬼気
迫る恐怖のダウンピッキングの嵐なのだ。それだけに、曲全体に独特の
戦慄が漂っている。本作の中でもボクが特に好きな曲なのだ。
(3)前2曲の凄まじさから、一息ついてミドルテンポの佳曲。速くない曲
でも躍動感と重量感が旨く融合している。
(4)ツインリードの掛け合いが最高ですな!
以降も、いわゆる捨て一切曲なしでごわす!
そんでもって、最後(9)〜(10)にかけて「俺たちがHMの信念を貫くんだ!」
みたいな感じで幕を下ろすのだが…、当時、伊藤セーソク氏がこの辺のく
だりをやたら強調して感動しまくってたのが記憶に残っているのだ。

お勧め度=☆☆☆☆☆(HM好きなら聖書みたいなもんだよ)

↓↓Amazonでチェックする↓↓


↓↓一日一クリック!このブログを応援してネ↓↓
人気blogランキング

Hemispheres−神々の戦い/ラッシュ
2005年04月10日 (日) 23:50 | 編集
ぃやぃや…、マジで週刊ブログになってきてますが…、しかも来週から
長期出張のため…、ん〜、まぁいいや…。

今回はプログレ・ハードの元祖(といっていいのかな…)ラッシュなのだ!

ボクの場合、「2112」から「ムービング・ピクチャーズ」ぐらいが大好き
で、また90年代に入ってからはほとんど耳にしていないのですが…。でも
先に挙げた時期のラッシュが最もラッシュらしくて、多くの人々に影響を
与えた時期なんじゃないでしょうか。その中でも、一番のお気に入りが本
アルバムなのだ。

Hemispheres−神々の戦い/ラッシュ

rush01.jpg

01:Cygnus X-1 Book2 Hemispheres
02:Circumstance
03:The Trees
04:La Villa Strangiato

ラッシュといえば、もう言うまでもなくカナダが生んだロック史上最強
のユニットなんですが、名作「2112」あたりから芽生え始めたラッシュ
独自の超テクニカル・プログレ・ハード路線が究極の形を迎えたのが本
作であるといえるのだ。

(1)は約20分にわたる組曲、次々と展開される壮大なドラマと凄まじいテ
クの応酬に時間を忘れてのめり込んでしまうのだ。まさにこの時代のラッ
シュが追求した完成形といえよう。

(3)哀愁のイントロから一転、ハードな展開に、非常にポップでありつつ
実は複雑な曲展開。素晴らしいの一言です。

(4)長編の組曲インスト。キメのリフ(といっていいのか?)が非常に
カッコイイ!ギターの見せ場たっぷり。

ラッシュといえば、バンドのコンセプトの頭脳であり、千手観音といわ
れるドラムテクをもつニール・パートと独特のハイトーンヴォイスと鮮や
かなベースワークのゲディ・リーの超個性的な二人が目立ってしまうが、
彼ら二人の生み出す世界に彩を与えているギターのアレックス・ライフ
ソンも、とんでもなく凄いギタリストなんですよ〜奥さん!

コードにおけるヴォイシングや、アルペジオプレイの繊細な音運び、尋常
ではありません。

ボクは、その昔、世間知らずのヒヨっ子だった頃、当時のバンドのメンバ
ーとラッシュのコピーをしようということになったのじゃ。曲目は本作の
「The Trees」と超カッコイイ「YYZ」というインスト曲じゃった。一人で
シコシコとコピーしているときは、変拍子や複雑なアルペジオ(バカには
覚えきれないんだよナぁ…)もなんとか克服して、テープに合わせてかろ
うじて音を出せる状況にまで辿りついたのじゃが、バンドのメンバーとや
ろうとしてものの10分もたたないうちに…、「オレたちはなんて無謀な挑
戦をしようとしているんだ…」ということに気づいたのじゃ。

ボクも大概必死だったが、ベースとドラムは「お前はもう死んでいる」状
態に陥っていたのじゃった。

ボクはもうバンド活動を引退して10年以上になるけど、最近の子はドリー
ム・シアターなんか挑戦して、同じような挫折感を味わっているんでしょうか?

話は変わるけど、ラッシュって海外のバンドよりも日本人にスゲー影響与
えてたよね!初期のラウドネスなんてメチャメチャ影響出てるもんネ!

お勧め度=☆☆☆☆☆(死んでも聴くべし…死ぬ気でコピーしよう!)

AmazonでHemispheresをチェック

↓↓一日一クリック!応援よろしくなのだ↓↓
人気blogランキング

アル・ディ・メオラを聴こう
2005年04月03日 (日) 00:07 | 編集
にゃはっ!今回はブログのタイトルに反してロックの紹介ではないのだ!
しか〜し!この曲は、そこいらのメタルなんかでは足もとにも及ばない
程の強烈なエナジーを持っているのであ〜る。

アル・ディ・メオラというギタリストは、ジャンルでいうとフュージョン
系にカテゴライズされるのであるが、ボクらの世代のHR/HMギター小僧に
とっては、ロック系のギターヒーローと同等に重要な存在であったのだ。

というのも、精密機械のようなピッキングから繰り出される超高速フレー
ズは聴くものの度肝を抜き、強烈なインパクトを与えていたのだ。下の
アルバム・ジャケットの風貌を見ても常人ではないことがお分かりいた
だける…(ナンテネ)

そこで今回紹介する久々の感動の一曲は、アル・ディ・メオラの作品の
中でも最も人気が高い「エレガント・ジプシー」より、「レース・ウィズ・
デヴィル・オン・スパニッシュ・ハイウェイ」だ。邦題は「スペイン高速悪魔
との死闘」と、その曲名だけ見ても尋常ではない気配を感じるのだ。

エレガント・ジプシー/アル・ディ・メオラ

al_di_meola01.jpg

01.Flight Over Rio
02.Midnight Tango
03.Mediterranean Sundance
04.Race With Devil On Spanish Highway
05.Lady Of Rome, Sister Of Brasil
06.Elegant Gypsy Suite

さて、問題の曲はCDではM4だがアナログ盤ではB面の1曲目だった…。
レトロな表現をすれば、レコードに針を落とした瞬間から凄まじい戦慄
を感じるイントロのベースリフが始まり、ギターの超光速キメフレーズ
で一気に引き込まれる…といったところか。

インスト曲なのだが、目を閉じて聴いていると、まさに自分がスペイン
高速悪魔とバトルしているようなスリルと緊張感に襲われる。曲を聴き
終える頃には、手のひらが汗ばんでいることであろう…。

この一曲のためだけでも、アルバムを手にする価値は十分にあるのだが、
他の曲も名曲ばかりなので、普段はロックしか聴かない人も是非体験し
てみよう。

お勧め度=☆☆☆☆(ギタリスト必聴!)

Amazonでエレガント・ジプシーをチェック

↓↓応援よろしくなのだ↓↓
人気blogランキング
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー Powered by FC2ブログ . / Template by sukechan.