ギター・オリエンテッド・ロックが好きっ!
ギター・オリエンテッド・ロック(主にHR/HM)をこよなく愛す管理人の名作を尋ねて三千里なのだ!
ビヨンド・ザ・レルムス・オブ・デス/ジューダス・プリースト
2005年10月08日 (土) 17:58 | 編集
ハイ、最近ますます更新ペースが遅くなってしまって、季節もすっ
かり秋真っ盛りって感じですが…、こ〜ゆ〜寂しい季節には哀愁の
バラードにでもどっぷりと浸るのだ。

という訳で、今回のお勧めの一曲はジューダス・プリーストの初期の
最高傑作ステンド・クラスより、ビヨンド・ザ・レルムス・オブ・デス
なのだ!

邦題は、「死の国の彼方に」なんと悲壮感漂うタイトルなんでしょう!
その名のとおり、イントロのアルペジオから、ロブ親分の低音の魅力、
そしてハイトーン・シャウト炸裂!

しかし、なんといってもこの曲のハイライトはグレン様のソロなのだ!
スローな出だしから、既にゾクゾクと鳥肌もののフレーズ、ゆったりと、
しかし、スリリングに流れる調べはもはやこの世のものではなく、正に
死の国を表現しているのだ。

その昔、Player誌のグレンのインタビューで、本人曰く、最も好きなソロ
に挙げていたと記憶している。

ステンド・クラス/ジューダス・プリースト
Stained Class / Judas Priest

judas02.jpg

01.Exciter
02.White Heat, Red Hot
03.Better By You Better Than Me
04.Stained Class
05.Invader
06.Saints In Hell
07.Savage
08.Beyond The Realms Of Death
09.Heroes End

ジューダスといえば、やっぱり復讐の叫び以降の黄金期が一番輝いてい
たと思うけど、奇跡の復活を遂げた2005年、秋の夜長に初期の名作の
数々を聴いてみるのも、おつなもんかな。

お勧め度=☆☆☆☆☆(有名じゃないけど、最高のソロなのだ!!)

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シャイン/マディソン
2005年09月15日 (木) 23:02 | 編集
一週間以上のご無沙汰でございますぅ m(_ _)m
本日は感動のバラードの紹介なのだ!

その曲は…、80年代、北欧メタル黎明期に活躍したマディソンの2nd
アルバムより(5)の「シャイン」どす!

ベスト・イン・ショウ/マディソン

madison2.jpg

01.OH RENDEZ VOUS
02.CARRY ON
03.CAN'T TAKE IT
04.DRAMA
05.SHINE
06.LOOK IN YOUR EYES
07.GIVE IT BACK
08.OUT OF THE BUNKER
09.WORLD WIDE MAN
10.HOTEL PARTY
11.MENTAL MASTURBATION

この「シャイン」ですが、もう何も説明のしようがありません。
甘い歌声にのせた切ないメロディー、ドラマティックな展開、
泣きまくるギター、もう涙が止まりません…。

実際、ボクが青春時代、悲しい出来事(パチンコで全財産スッた時
とか…(笑))があったときは、暗くした部屋でこの曲を聴きながら
涙したものです。…アホや…。

で、このマディソンというバンド、ボクは1stと2ndしか知らないん
だけど、他の曲も佳作揃いでお勧めですヨ!

これからの時期、秋の夜長に名作バラードに浸るのだ!

お勧め度=☆☆☆☆(アルバム全体としても高評価なのだ!)

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アル・ディ・メオラを聴こう
2005年04月03日 (日) 00:07 | 編集
にゃはっ!今回はブログのタイトルに反してロックの紹介ではないのだ!
しか〜し!この曲は、そこいらのメタルなんかでは足もとにも及ばない
程の強烈なエナジーを持っているのであ〜る。

アル・ディ・メオラというギタリストは、ジャンルでいうとフュージョン
系にカテゴライズされるのであるが、ボクらの世代のHR/HMギター小僧に
とっては、ロック系のギターヒーローと同等に重要な存在であったのだ。

というのも、精密機械のようなピッキングから繰り出される超高速フレー
ズは聴くものの度肝を抜き、強烈なインパクトを与えていたのだ。下の
アルバム・ジャケットの風貌を見ても常人ではないことがお分かりいた
だける…(ナンテネ)

そこで今回紹介する久々の感動の一曲は、アル・ディ・メオラの作品の
中でも最も人気が高い「エレガント・ジプシー」より、「レース・ウィズ・
デヴィル・オン・スパニッシュ・ハイウェイ」だ。邦題は「スペイン高速悪魔
との死闘」と、その曲名だけ見ても尋常ではない気配を感じるのだ。

エレガント・ジプシー/アル・ディ・メオラ

al_di_meola01.jpg

01.Flight Over Rio
02.Midnight Tango
03.Mediterranean Sundance
04.Race With Devil On Spanish Highway
05.Lady Of Rome, Sister Of Brasil
06.Elegant Gypsy Suite

さて、問題の曲はCDではM4だがアナログ盤ではB面の1曲目だった…。
レトロな表現をすれば、レコードに針を落とした瞬間から凄まじい戦慄
を感じるイントロのベースリフが始まり、ギターの超光速キメフレーズ
で一気に引き込まれる…といったところか。

インスト曲なのだが、目を閉じて聴いていると、まさに自分がスペイン
高速悪魔とバトルしているようなスリルと緊張感に襲われる。曲を聴き
終える頃には、手のひらが汗ばんでいることであろう…。

この一曲のためだけでも、アルバムを手にする価値は十分にあるのだが、
他の曲も名曲ばかりなので、普段はロックしか聴かない人も是非体験し
てみよう。

お勧め度=☆☆☆☆(ギタリスト必聴!)

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キミは「レイジー」を弾けるか?
2005年01月30日 (日) 21:55 | 編集
いきなりだが、タイトルどおりである。「レイジー」とは、ラウドネスの前身
のアイドルバンドのことではなく、ディープ・パープルの名曲のことである。
(バンドのレイジーもこの曲名に由来しているのだ。)

ボクの世代のギター弾きにとって、ディープ・パープルは絶対的な存在であり、
リッチー・ブラックモアはカリスマであった。それゆえに、はじめてコピーを
する曲は「スモーク・オン・ザ・ウォーター」であり、はじめて速弾に挑戦す
るのは「ハイウェイ・スター」というのが定番の入門コースだったのだ!(チ
ョット言い過ぎ?でも、ボクはそうだったのだ!)

そこで、今回のタイトルの「レイジー」なのであるが、ギターとキーボードの
ソロがカッコイイ名曲である。当然、若き日のボクもセッセとコピーに励んで
何百回と練習し、フレーズは完全に指に覚えさせた。

ところが…、いくら練習してもシャッフルのノリがカッコよく出せないのだ!
やっぱ、演歌が染み付いた体には無理なのかな〜と最後にはあきらめていたの
だ。最近のギタリストはネオクラシカル系の速弾プレイは得意かもしれないが、
この「レイジー」のような曲をカッコよく弾くことはできるのだろうか?

???…というキミは早速挑戦してみよう!!

ちなみに、ボクは曲の最後のシメのフレーズが大好きで、ことあるごとに弾い
ていたのだ!(全然関係ない曲の後でも…)

また、この曲が収録されているマシン・ヘッドはハードロックのバイブル的な
超名盤(ギター・プレイも初心者の教科書として最高)なので、聴いたことが
ない人は是非聴いてネ!

マシン・ヘッド:ディープ・パープル

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1.Highway Star
2.Maybe I'm a Leo
3.Pictures of Home
4.Never Before
5.Smoke on the Water
6.Lazy
7.Space Truckin'

お勧め度=☆☆☆☆☆(死んでも聴こう!)

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