ギター・オリエンテッド・ロックが好きっ!
ギター・オリエンテッド・ロック(主にHR/HM)をこよなく愛す管理人の名作を尋ねて三千里なのだ!
ロック・ショック/ラウドネス
2005年05月28日 (土) 23:52 | 編集
ボクがHMに覚醒した歴史的1曲なのだ!!

この曲との出会いは今でも鮮明に覚えている…。当時、中学生だったボク
は兄の影響でディープ・パープル、レインボウ、キッス、クイーン等…、
HR/HMの世界には馴染んでいたのだが、自分が好きなジャンルは洋楽の
ポップスなんかでビートルズを愛し、またFMラジオで最新ヒットチャート
の番組をチェックしていたものだった。そんなある日、いつものように
FMラジオに耳を傾けていると、衝撃的なギターリフが流れ、眠っていた
ボクの本能を一撃したのだ!そう、そのリフこそが「ロック・ショック」
だったのだ。

元々、小学3年生頃からHR/HMの音を聴いていたせいでポテンシャルは高
かったんだろうが、この時より一気にヘヴィな世界へと傾倒していったの
である。

しかし20年以上たった今でも、この曲のインパクトは変わらないよネ!
最近、「ロック・ショック」というセルフカバーのアルバムが出たけど…
どんなもんなんでしょうか…?

というわけで、「ロック・ショック」を収録しているラウドネスの記念
すべきデビューアルバムでごわす!

誕生前夜/ラウドネス

loud02.jpg

01.Loudness
02.Sexy Woman
03.Open Your Eyes
04.Street Woman
05.To Be Demon
06.I'm On Fire
07.High Try
08.Rock Shock(More And More)

誰もが認めるところだと思うんだけど、このアルバムが日本のHMに夜明
けを告げたことは間違いないだろう。圧倒的に鮮烈だったのだ。

レコーディング技術や曲の構成など荒削りな部分もみられるが(そこが
また魅力にもなっているんだけど…)、全編において若いラウドネスの
エネルギが満ち溢れていて最高のアルバムに仕上がっている。

高崎のギタープレイも、この時点で既にセンス・テクニックともにレベル
が高く、以後、当然のごとくギター・ヒーローへと上り詰めていったのだ。

お勧め度=☆☆☆☆(一家に一枚なのだ!)

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ソルジャー・オブ・フォーチューン/ラウドネス
2005年02月21日 (月) 22:37 | 編集
さて、このブログのカテゴリー欄を見てもらうと分かるのだが、ボクの
ヒーローだった3人のギタリストを挙げている。立ち上げた当初は、こ
の3人の素晴らしさを伝えることが第一の目的だったのであるが、色々
と思うことがあり、まだまだ紹介できないでいる。彼らについては特別
な存在であるので折をみながら紹介していきたい。

ソルジャー・オブ・フォーチューン/ラウドネス

20050221223548.jpg

01.SOLDIER OF FORTUNE
02.YOU SHOOK ME
03.DANGER OF LOVE
04.TWENTY-FIVE DAYS FROM HOME
05.RED LIGHT SHOOTER
06.RUNNING FOR COVER
07.LOST WITHOUT YOUR LOVE
08.FACES IN THE FIRE
09.LONG AFTER MIDNIGHT
10.DEMON DISEASE

ボク個人的には、ラウドネスの最高傑作だと思うのだ!
彼らの活動の歴史をみても、一番輝いていた時期ではなかろうか?(メ
ンバー間の意思の疎通は別として…)
「夜のヒットスタジオ」(フジテレビの歌番)に外タレ扱いで出演した
時は感動したな〜!

当時すでに世界のラウドネスとして快進撃を続けていた彼らが、オリジ
ナルVoの二井原を解雇(でいいのかな?)して、世界屈指のVoであるマ
イク・ヴェセーラを迎えて生み出した超傑作!!

二井原のファン(もちろんボクもファンだ)には申し訳ないが、このア
ルバムを聴けば、当時の彼らが目指していた究極の目標の為に旧知の友
でさえ手放した意図が痛いほどわかるのだ。

今回は、個々の楽曲についてコメントする必要はないのだ!(手抜きと
ちゃうヨ)捨て曲一切なし、全曲がベスト・チューンや!至上最強Voを
手に入れたラウドネスが、それまでのスタイルの集大成ともいえるべく
完璧なアルバムを創造したのだ!

ボク自身にとっては、人生のベスト3に入るアルバムであり、まさに究
極の正統派王道HMだと思っている。

彼ら自身も、この第二期ラウドネスで一つの頂点を極めたという思いが
あるため、以降の活動では音楽的な方向転換をしていったのではないか
と推察される。

もちろんギター・プレイも文句なしにクールやで!
ボクにとっては、この頃の高崎のプレイは、もう神の領域であり、コピ
ーしようという気さえなかったのだ…

お勧め度=☆☆☆☆☆(死んでも聴くべし!)

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THE LAW OF DEVIL'S LAND〜魔界典章:LOUDNESS
2005年01月15日 (土) 22:03 | 編集
高崎 晃

世界に誇る日本最高のロックギタリストなのだ!
国内外問わず、多くのギタリストに与えた影響ははかりしれない。
また、ラウドネス自体が日本のヘヴィーロックの歴史を創ってきた
と言っても過言ではない。

THE LAW OF DEVIL'S LAND〜魔界典章:LOUDNESS

20050115215156.jpg

1.THEME OF LOUDNESS PART2
2.IN THE MIRROR
3.SHOW ME THE WAY
4.I WISH YOU WERE HERE
5.Mr.YES MAN
6.THE LAW OF DEVIL'S LAND
7.BLACK WALL
8.SLEEPLESS NIGHT
9.SPEED

ラウドネスの3作目、初期活動時(海外進出前)の集大成ともいえ
るアルバムである。当時の彼らが追求したスタイル(ボクは今でも
このスタイルが大好きなのだ!)が結実している。

(2)いわずと知れたラウドネスの代表曲の一つ、当時のギタリスト
は皆、この曲をコピーしたのではなかろうか…。Gソロ後半のタッ
ピングは衝撃的だったのだ。(今となってはごくフツ〜のテク)
市販のスコアでさえ、超デタラメな採譜をしていた。ボクはその
デタラメTAB譜購入して、一時期信用していた。(怒)
(3)ハイスピードナンバーではないが、キレのある隠れた名曲。ボク
が現役で演奏していた時は、この曲をすると凄く気持ち良かっ
たのだ!
(5)複雑な曲展開を持つヘヴィーバラード、Gソロの展開も最高!
(6)イントロ一発でKOのスピードチューン。ボクは(2)よりこちら
の方が好き。Gソロはテク的にはそんなに難しくないんだけどメチャ
かっこええのでお気に入りのフレーズだった。
(7)RUSH好きのBass山下作のプログレ風味の名曲。このイントロを
バンドで決めると凄く充実感があるんだよナ〜!
(9)超スピードナンバー。(今の時代はそうでもないカナ…)この
スピードで最後を決めるのは彼ららしい。しかし、歌詞の「マネー
、マネー、マネー、モア、アンド、モア〜」のところは、どう聴い
ても「まみ、まみ、まみむめも〜」にしか聞こえないのはボクだけ
ではなかったはず!!
(4)、(8)もミドルテンポのノリとリフが素晴らしい佳作なのだ!

とにかく、アルバム全体を通じて曲の構成の絶妙さ(プログレ的
要素が多い)とギタープレイ(リフ、ソロ)の素晴らしさ(もち
ろんDr、Bも十分に凄い)とが散りばめられた名盤なのだ!

この頃のインタビューで、高崎が曲作りとかで知恵熱を出すとか
言ってたけど納得できる。とにかく、ギターのテクニックもそう
だが曲やソロの構成が究極なのだ!!

現代のHR/HMファンで初期のラウドネスを知らない人がいたら、
絶対に聴いてみるべきなのだ!

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